くせ毛のコラム

【初めてくせ毛を活かすならこの季節】脱縮毛矯正やバッサリボブはこの季節からチャレンジしてみよう

長年、ロングヘアーの重ためスタイル1択。毎年なんか変わりたい!と思ってはみるもののなかなか踏み込めないでいる。

コンプレックスのあるくせ毛さんあるあるですよね。

バッサリと切ってショートボブやボブにしてみようとか、またはずっと続けて来た縮毛矯正を卒業しようとか思ってはみるものの周りの人の

 

ずっと迷ってたんだけど…切らなきゃよかった。朝広がりが酷くて手に負えないもの
縮毛矯正にまた戻っちゃった。やっぱり私の癖は縮毛矯正しなきゃどうにもならなかったわ

 

なんて言葉に億劫になってしまっている。

あなたはそんな経験をしていませんか?

確かに周りのリアルの体験談を聞くと諦めがちになるのも無理はありません。

ただくせ毛専門特化型美容師の僕としてはそれは時季が悪かったのかも。とも感じるんですよね。

くせ毛さんには得意な季節と苦手な季節とがはっきり分かれていて、初めてくせ毛を活かす慣れていない時に苦手な時季を選んでしまうと手こずるのは間違いないのです

そして、実はくせ毛さんの得意な季節は今これからの時季。くせ毛を活かし生きていくのならこのタイミングがベストなんですよね。

せっかくのチャンス。周りから一足先に準備をバッチリ整えて長年のコンプレックスを自分の個性にしてみませんか?

今日はそんなお話です。

 

 

広がりまとまらなかった原因はやっぱりこれ

言わずもがな湿気ですよね。くせ毛さんの宿敵です。

髪の毛って一定の水分量を保つ性質があるのですが湿気外部の水分は髪内部の水分と合体する性質があるため排出されるときに中の必要なはずの水分まで奪って出てしまうんですよね

これが水分と言うと良さそうに感じるのに実際はモワモワしたりゴワゴワとなぜか乾燥してしまう原理。

結果、髪内部の水分バランスの乱れによりうねりがいつもより不安定でまとまらなくなったり乾燥パサつきがきつくなってしまうのです。

つまり湿気や汗をかく事が多い梅雨から夏がくせ毛の扱いに慣れていない方にはまず外すべきハードルが高い時季

このタイミングでバッサリと切ったり縮毛矯正を辞めてみた人はなかなか深いトラウマが残ったと思います。

 

くせ毛を活かし始めるのに適しているのは

上記のシーズンが終わった後。9月後半から10月から冬場にかけてがくせ毛を活かす初心者さんにオススメの時期。

実際に脱縮毛矯正のご相談に来られた方にはまずこの時期を目標にヘアプランを立てています。

 

僕のサロンワークもこの時期を境にバッサリとカットされる割合が急激に増えるのですが、なぜこのタイミングが良いのかと言うと

  • 湿気問題が皆無でコンディションが安定する
  • 次の梅雨までに自身のくせ毛の扱いに慣れる事が出来る

なんとなくお分かりになっていたかと思いますがこの理由です。

長年のコンプレックスを確実に断ち切るためには必ずこのシーズンに狙いましょう。

そして、くせ毛を活かすためには時期を選んだカットに加えてもう1つ必要なものがあります。

 

準備しておくものはこれ

それが個々のくせ毛タイプに合わせたスタイリング剤です。

くせ毛を活かす方程式はカット+スタイリング剤

くせ毛の持つ弱点を克服個性へと変えるためにはご自身の癖の質に応じたカバー剤が必要不可欠なのです。言うならばお顔の化粧と同じでくせ毛のメイクアップですね♪

ただスタイリング剤なんて数え切れない山ほどの種類が世の中にはあるので、僕がサロンの現場で使用しているアイテムをピックアップして日本人に多い2つのくせ毛タイプ別にご紹介いたします。

 

大きいうねりやハネが特徴の波状毛さんには

 

翌日の下地になる夜ドライヤー前のオイルにはAitoオイルで指通りを整えてコントロールしやすいようにしましょう。軽いのに保湿力が高いためくせ毛の質感を損なう事なく扱いやすくなります。

 

珍しい軽い質感に仕上がるバームVoiで油分を足しくせ毛の独特の雰囲気を活かしたままうねりをツヤ感あるカールに変えるのが鉄板コンビ。

 

また顔周りの細かい癖まで完璧にカバーしたい方にはVoi+RIRIオイルの組み合わせが最適♪

 

詳しい解説はこちらの記事でもご紹介していますのでチェックしてみてください♪

>>【くせ毛に髪質改善トリートメントはNG】手懐けるために必須なのはこれ!効果のない負のループから抜け出そう

 

濡れていると良いウェーブでも乾くと広がる細かい癖の捻転毛さん

  • 洗い流さないトリートメント ホホバオイル
  • スタイリング剤1 スプリングパフ
  • スタイリング剤2 RIRIオイル

 

とにかく内部の保湿力が必要な捻転毛さんには表面コートのオイルでは意味がない。なので唯一、髪内部までの浸透が確認されているオイルであるホホバオイルが最適解。

 

ウェット状態なら綺麗なウェーブ。ならそれを再現するアイテムを選べば1番活きるスタイルになります。ムース系スタイリング剤スプリングパフはパーマのみならずくせ毛にも操作性の良いプロダクト。

 

ただ、ムースは揮発しやすいという致命的な弱点があり持続性に著しく欠けます。

それを克服する捻転毛さんのキーアイテムがスタイリング時専用オイルのRIRIオイル。これを重ね付けする事でムースのメリットを崩さずにキープ力を引き上げれます。

 

捻転毛さんの手懐けるコツはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでチェックしてみてください♪

>>【それって実は】傷ませた覚えはないのにチリチリ、ジリジリ広がる原因と解決策はこれ

 

まとめ

くせ毛を活かした生き方や脱縮毛矯正の大切なポイント。いかがでしたか?

初めてくせ毛を扱うスタイルにチャレンジする場合、そのタイミングは非常に重要です。

そしてくせ毛を活かす方程式はカット+スタイリング剤選定

ここを知っているかいないかであなたのくせ毛ライフは180度変わると言っても過言ではありません。

ただ知ってさえすれば次の困難な時期には扱いにも慣れて楽しむ事が出来るでしょう。

長年のコンプレックスを断って素敵な個性として受け入れてみませんか?

そのチャンスが今からの季節には眠っていますよ。周りから一足先にくせ毛を手懐ける準備をしておきましょう♪

 

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関口 恭章

▶︎京都四条烏丸の顧客くせ毛率99%の専門特化美容師

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