くせ毛のコラム

実は9割の女性が知らないくせ毛を落ち着かす「シャンプーの洗い方」

意外と知る人の少ない。でも考えてみると当たり前だったってお話。

いきなりですがあなたは普段のお風呂場でのシャンプーってどんな感じでされていますか?

  • 割とササっとした感じ?
  • 美容室で教えてもらったみたいにしっかりと?
  • SNSで見たトリートメントを数分置く方法を試している?

サロンの現場でこの質問をしてみると大体この3つの答えが返ってきます。

ちなみにどれも間違い

僕はサロンで初めましてのお客様を担当させてもらう時、必ずこの「シャンプーの仕方」のお話をさせてもらっています。

それはなぜかというと美容室で年数回のサロントリートメント等に力を入れるよりも毎日の365日のホームケアを見直す方が遥かにコンディションが変わるから。

ここを見直す事で諦めていた髪の広がりや乾燥ダメージも徐々に改善しだします。

また

モノよりコト

僕はシャンプー類のネットショップ運営者である一方、現役のサロンワーカーでもあります。

その中で思うのが「どんなに良い商品でも使いこなせないと最大限の効果を受け取れない」という事。

どんなハイスペックシャンプーも、その使い方を知っているのと知らないのとでは結果にかなりの差が出ます。

僕が出来る事は商品を買ってもらうだけで終わりではなくてその使い方やアフターフォローを現役美容師としての経験でサポートする事だと思っています。

今日はそんな「コト」つまり「正しいシャンプーの仕方」についてのお話。

 

 

理論はスキンケアと同じ

シャンプーの洗い方について」なんて書くとなんだか難しく感じますが、考え方は意外と簡単なんですよ。

サロンの現場でも全く同じお話をしているのですが

「お肌」ってどんな風に洗っていますか?よく濡らした後にちゃんと泡だてて、出来るならたっぷりの泡で洗いましょう。どのメディアや情報を見ても基本はこれですよね。

泡で洗う

ゴシゴシ乱暴に洗ったりしたら傷つきカサカサになるなんて周知の事実ですよね。

では次に、頭ってどうやって洗っていますか?

もう分かる人も多いと思いますが「ゴシゴシ」と洗っていますよね。大半の美容室でも。

これが乾燥やダメージ、頭皮環境の悪化の根源

顔の肌と頭皮って境目なく繋がっていて同じ「皮膚」ですよね。つまり頭皮もお肌と洗い方は本来同じなんですよ。

泡で洗う

美髪そして健康で正常な頭皮環境を作るためのシャンプーの仕方はこれです。

ゴシゴシと擦るから必要なはずの油分までなくなり乾燥し頭皮も髪も傷つきやすくなってしまう。お顔で考えると当たり前の事なんですよね。

ちなみにこのゴシゴシ状態だと元々乾燥しやすいくせ毛さんは保湿のヴェールもなくカサカサと広がるのみ。また頭皮も脳が油分が足りていないと錯覚して過剰に皮脂を出すようになっていくため臭いの元抜け毛にも繋がりかねません。

どんなに高性能のシャンプーとトリートメントを持っていてもこの根本を知っていないとまさに宝の持ち腐れだと僕は思うんですよね。

だからモノよりコト派なのです。

 

シャンプーの性能を引き出し髪を落ち着かす洗い方

では、前置きが長くなりましたが以下がシャンプーの性能を引き出しかつ髪のコンディションを高めていくための僕がサロンでも実際に施術している「洗い方」です。

 

くせ毛を落ち着かせ健康な髪へと導くシャンプー方法

まずしっかり水洗し汚れを落とします

軽く水気を切る(滴り落ちない程度で大丈夫)

シャンプーを適量手のひらに出し伸ばす

髪の毛先から馴染ませて泡立てる
(効果を上げたい方はこの時に20~30秒の泡パック♪)

ぬるっと感がなくなるまですすぐ

トリートメントを適量、髪の中間から毛先に馴染ませる
20~30秒揉み込むと効果アップ♪)

流し残しがないようにしっかりとすすぐ
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なんとなくイメージできましたでしょうか?文面にすると難しく感じるかもしれませんが要は今までのシャンプーでゴシゴシしていたのを辞めてその時間を水洗(流し)に回す感覚です。

次の項で動画も使ってポイントをあげてみますね。

 

適量について

シャンプーとトリートメント共に

  • ショートからショートボブで1~2プッシュ
  • ボブから肩ラインのミディアムで2~3プッシュ
  • 肩下ミディアムからロングで3~4プッシュ

が目安となります。写真は2プッシュ分。

 

ポイントはここ

上記のシャンプー手順についてポイントを解説してみますね。

水洗

いわゆる「流し」や「すすぎ」の工程ですが、結構パパッと短めに済ましている人がほとんどではないでしょうか?

サロンで聞いていても最初はそういう方がほとんどなのですが「洗髪」の工程の中でこの水洗の役割はもっとも大事な汚れを落とすという事。

そう。ここで不要な皮脂や花粉等の付着物を落とさないといけないのです。

感覚でいうとここでほとんどの汚れを流し落とすイメージ

お湯シャン等の文化があるように大体の汚れは水洗で落ちます。

シャンプー

ではシャンプーの役割とは?

それは「水洗で落ちなかったもの(スタイリング剤など)を浮かす」ための工程。

浮かす。界面活性剤の力を使って浮かすのがシャンプーの役割落とすのではないのです。

水洗

シャンプーで浮かしたものを落とす

トリートメント

シャンプーまたトリートメントに配合される大体の髪に有効な成分は30秒ほどで浸透します。

そのための置き時間。逆にいうとそれ以上置いても特に目に見える効果はないのです。

水洗

入りきらなかった余分なトリートメント成分は残して置いても肌トラブルにつながるだけなので流し落としましょう。

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一連の流れを実際のサロンワークで動画に撮ってもらいました(ちょっと見にくくてすいません)

限定公開ですが1分35秒頃からが肝となるシャンプー部分になるのでぜひ参考にしてみて下さい。

お顔を洗うのとホントに同じ。

必要な油分は残し要らない汚れは落とす。正常な保湿ができるシャンプー方法をぜひ見につけて下さい。

3週間後のあなたの髪は経験した事のない落ち着きとまとまりが生まれ本来のあなたの髪を見つける事ができるはずです。

今日の夜からすぐに試してくださいね♪

 

まとめ

この記事はオンラインショップでプロダクトをご購入頂いた方々に向けて何かもっとアフターフォローをできないかなと思って書き出したブログでした。

せっかくのご縁、何か僕にしか出来ない事はないかなと。

そこでふと思いついたのが普段のサロンにご来店頂いているお客様達とのLINEでのコミュニケーション

スタイリングのアドバイスや施術後のケアの事、日常の些細な髪の疑問またそれ以外の事も(笑)LINEでお悩み相談をしていたりするのですがこういった事をサロンの幅だけでなく広げてできたらいいなと思って。

僕自身、現役の現場の美容師だからこそお伝えできる事もありますし「くせ毛専門特化美容師」としてくせ毛や縮毛矯正の事、髪の事でもっと知ってもらいたいと思っているものもたくさんあります。

何より買ってもらってはい終わりなんかではなくサロンワークと同じように「モノ」を介してコンプレックスを断ちご自身の髪を好きになってもらい「ほんまに私の髪っていつ見ても良い感じやわぁ」ってなるようにサポートすることが僕の目標です。

その第一歩がこのサロンの現場で必ず初めにお話させてもらうシャンプーのコトでした。

どんな些細なことでも大丈夫ですのでぜひ下記のお問い合わせ先のLINEから何でもご相談ください♪

またショップのメルマガでも今後役立つ情報や僕ならではの髪の知識をお届けしますのでぜひこちらもチェックしてみてください!

ではでは♪

 

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関口 恭章

▶︎京都四条烏丸の顧客くせ毛率99%の専門特化美容師

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