くせ毛のコラム

【美髪の要】縮毛矯正のデメリットを克服し艶を維持する方法と失敗チリチリを防ぐ基本はこれ

誰しもが憧れる艶のある美しい髪。美髪なんて呼ばれたりしますよね。

美髪の最もポピュラーな方法としては「縮毛矯正」があげられます。

ただ縮毛矯正と聞くと割とネガティブな印象を持たれている方も多いんですよね。

 

昔、ストレートをあてていたんだけどある日チリチリ失敗されて…
矯正を始めた最初は良かったんだけど段々とバシバシになってきて。それが怖くて辞めちゃいました。

 

ってお話も本当によく聞きます。

縮毛矯正に失敗はつきもの?長く続ける事は不可能?

そういった疑問を持ってしまうのも無理はないかもしれませんが、これは縮毛矯正の仕組みを知るとほぼ防げる事でもあるのです。

そして自宅でも艶感あるコンディションを保つ方法もここを紐解くと簡単に分かってきます。

今日はそんな悲劇の失敗を回避する基本と長く縮毛矯正と付き合いツヤを味方にし続けるコツをお話します。

 

 

艶髪になる原理はこれ!だけど隠れた注意点も

縮毛矯正の仕組みを簡単に解説すると

  1. 髪の結合を切る薬剤で形を変えられるようにする
  2. ストレートアイロンで髪を真っ直ぐに成形する
  3. 髪を再結合させる薬剤で固定する

こんな感じ。

髪の整形術みたいなイメージですね。

全ての工程がもの凄く大切なのですが特に2番目のヘアアイロンでの成形が上手い美容師さんに当たると髪1本1本のねじれまでキレイに伸ばせるので圧倒的な艶が髪に再現されます。

少し話がずれましたが、縮毛矯正とは薬剤を使って髪をキレイに見えるように作る施術

この、髪をキレイに「見えるように」って部分がポイントなんですよね。

見た目は誰もが羨む艶髪、だけど中身は薬剤を使っている以上は絶対にダメージがありますそのツヤに隠れがちですが薬剤の負担は目に見えずとも必ずあるんですよね。

そして縮毛矯正は美容室の中で1番2番を争うダメージの大きい施術。

失敗が多発するのも無理はありません。

ただ縮毛矯正の特徴上、これを限りなくなくす方法があります。

 

縮毛矯正の失敗を避けるためにはここに気をつけよう

それはリタッチ

縮毛矯正はカラー等のその他の施術と違い「施術箇所は半永久的にストレート」という非常に大きなメリットがあります。

そのため1度あてた部分は次に薬剤を反応させる必要はなく、新しく伸びてきた部分のみを施術するリタッチという方法状態をキープする事が可能なのです。

そうなると施術履歴のあるダメージがある部分に負担はかからず、髪への過度な負荷でチリチリに失敗されたなんて事は限りなくなくなります。

これが縮毛矯正との基本的な付き合い方。

リタッチのみを繰り返してキープされた艶はまさに美髪と呼ばれるものになります。

そしてこの形成された艶髪を自宅でキープするコツも縮毛矯正の原理を知ると分かりやすく

薬剤と熱を使っているので見た目は艶やかでも乾燥が起こりやすく、そこからくる摩擦ダメージ負のループを産みやすくなっています。

しばらく続けるとバシバシになる」という悩みも、やみくもにトリートメントをするのではなく乾燥と摩擦にピンポイントで注目してあげると難なく解決されるんですよね。

目的が合致していないヘアケアはサロンでもホームケアでも著しくそのコンディションを奪ってしまいます。

それを踏まえて僕が現場で使用しているのは以下2つ

 

ずっと「ツヤ」を味方につける矯正毛さんの必須アイテムはこの2つ

乾燥摩擦

割りと簡単に解決できそうなものだと感じるかもしれませんが実は結構難しいんですよ

というのも世の中にあるほとんどのトリートメントやケア剤が「使用後の触感重視」つまり手触りに重点を置いているから。

しっとりして落ち着くように見えてもそれは表向きだけ内部は乾燥したまま。それを覆い隠すような皮膜で見えないだけなんてものがザラにあります。

僕は疑いから入るタイプなのでそもそも精査は厳しいのですが笑

厳選し信頼しているのは

  • Altoオイル
  • RIRIオイル

 

Altoオイル

ドライヤー前の洗い流さないオイル。

アルガンオイルを筆頭に高い保湿力サラッとした質感が特徴。

香りも人気なのですが僕はこの軽いのに保湿力が高いという他にはない性能で愛用しています。

 

RIRIオイル

スタイリング専用オイル。

乾燥そして摩擦の矯正毛さんの抱える悩みにピンポイントに特化した仕上げ用オイル。

基本1プッシュ〜1プッシュ半で1本で1年近く持つ驚くコスパですが、その使用後の指通りの変化にもびっくりするほど違いが出ます。

起きてオイルを撫で付けるだけで外に出れるほどの簡単かつ高い補正能力はこれ以外にはありません。

 

この2つを選んでサロンでも使っているには他にも理由があります。

それは知り合いの美容師さんが作っているとか高い保湿力もありますが、何より縮毛矯正のその質感を活かすため

サラっと風になびくその魅力的な髪は重い仕上がりのものを組みわせてしまうと消えてしまいます

なので基本的に僕は重ためNG軽いもの。縮毛矯正のメリットを最大限活かすにはこの2つしかなかったのです。

ベタッとしたものはオフするのも大変で髪への負担にもなりますしね。

抑えられるリスクは避けるに越した事ないです。

 

まとめ

今日のお話のおさらいをしてみましょう。

縮毛矯正の悲劇的な失敗であるチリチリのビビリ毛化を防ぎ長く艶髪を維持し向き合っていくコツは

  • 縮毛矯正は綺麗に「見せる」技術で健康になる施術ではない事を知る
  • 艶髪を永久的に保つ方法はリタッチ以外はない
  • 乾燥と摩擦にピックアップして自宅でケアしよう

この3つですね。

正しく理解してあげないと上手く手懐かない縮毛矯正ですが知識として向き合ってあげると、どんなものよりもあなたの魅力を最大限に引き出す美髪の立役者になるでしょう。

もし今あなたが縮毛矯正の負のループに陥ってしまっているのなら今日の内容を振り返ってみて下さい。

きっと1年後にはあなたの髪と取り巻く環境は変わっているはずだと思いますよ♪

 

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関口 恭章

▶︎京都四条烏丸の顧客くせ毛率99%の専門特化美容師

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